【すーぷかりーとは?】
アジア料理をルーツとし、種々のオリジナリティな工夫を重ねて発展させたスープ状のスパイス料理です。
すーぷかりーはじっくり時間をかけて野菜の旨味と甘さを充分に引き出したスープと同時に、丸ごと入ったいろんな野菜や肉類を美味しく召し上がれる、北海道発祥のヘルシーな料理です。
美味しいスープを充分に味わっていただくための食べ方とをご紹介します。
旨味のあるスープの味を充分に楽しんでいただくためにお勧め。辛さもストレートに味わえます。
スープをライスにかけるとペチャペチャとしたライスが食べづらくなるのを防ぐ食べ方。
辛いのが苦手な方はライスの味で食べやすくなります。
具材をほぐしてスプーン一杯ほどのスープをかけて食べると具材の旨みがライスとマッチして味わえます。
<すーぷかりーの歴史>
1980~90年代、北海道・札幌で、北の大地の野菜と丁寧にエキスを抽出したスープを一緒に味わえるように考案されました。
今までのカレーとは一味も二味もちがう、その独特なコクと爽やかな風味が評判となり、日本全国に広がりブームにもなりました。
その熱狂は収まりましたが、すーぷかりーならではの魅力は今も変わりなく、各地で根強いファンを持っています。
ちなみに現在でも北海道ではカレーといえばスープカリーを指すほどに定着しています。
カフェ・れらでは、そんな北海道の味を大切に守り続けています。
<すーぷかりーとインド風カリーの違い>
一般的なカレー/かりー、いわゆるインド風カレーは、材料やスパイスを足しながら、独特の風味を出すまで全てを一緒に煮込んで作ります。
一方、すーぷかりーはスープだけを時間をかけて作ります。
またインド風カリーと違い水も使います。そして具材となるものは別途調理し、最後にかけ合わせます。
この調理方法によって、すーぷかりーはインド風カリーのようなスパイシーでコクのある味わいと、さっぱりとした爽やかな食感を味わうことが出来ます。
ちなみにインドカリーにもスープ状のものがありますが、その多くはトマトやヨーグルトの水分を利用します。